豊松清十郎
【芸歴】
- 昭和46年 4月 四代豊松清十郎に入門、豊松清之助と名のる(12才)
- 昭和49年 4月 朝日座で初舞台
- 昭和59年11月 二代桐竹勘十郎門下となる
- 昭和61年11月 三代吉田簑助門下となり、吉田姓を名のる
- 平成20年 9月 東京・国立劇場において、五世豊松清十郎を襲名
- 「本朝廿四孝」の八重垣姫で披露
【受賞歴】
- 昭和52年 1月 昭和51年度因協会奨励賞
- 昭和60年 1月 昭和59年度文楽協会賞
- 平成元年 1月 昭和63年度文楽協会賞
- 平成 2年 1月 平成元年度文楽協会賞
- 平成 6年 1月 第22回(平成5年)文楽協会賞
- 平成 7年 1月 第23回(平成6年)文楽協会賞
- 平成 7年 7月 平成6年度因協会奨励賞
- 平成 8年 7月 平成7年度因協会奨励賞
- 平成10年 7月 平成9年度因協会賞
- 平成13年 1月 第20回(平成12年)国立劇場文楽賞文楽奨励賞
- 平成14年 7月 平成13年度因協会賞
- 平成16年 1月 第23回(平成15年)国立劇場文楽賞文楽奨励賞
- 平成19年 1月 平成17年度因協会賞
- 平成21年 4月 第28回(平成20年)国立劇場文楽賞文楽優秀賞